ぬいぐるみに紛失防止タグを仕込み…
しかし、この時点でも大内被告は、遥さんがどこに住んでいるかを知らない。そこでとった行動が、宅配用の段ボールと大きなぬいぐるみのネット購入だった。ぬいぐるみの中に縫い込んだのは、紛失防止タグ。それを、自分のスマホとペアリングし、位置情報がわかるようにした。
目的は、遥さんの居場所を探し出すためだった。中には自作した、キャンペーン当選の送付状を同封。送り先は遥さんの実家。実家の住所を知っていたのは、以前立ち寄ったときに、母親宛てに届いていたはがきを写真に撮っていたからだ。
12月26日(犯行まで5日)、段ボールは実家の玄関先に置かれた。
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