精神科医の下村容疑者(46)「口論があり出て行った」自ら行方不明届も…妻の頭部や手足を切断し「カバンに入れて川に遺棄」 尼崎遺体損壊事件

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「親族は一番身近。容疑者として浮上する」

 秋山氏は「殺害したら、とくに自宅内で殺害したら、このご遺体の処分をどうするか。発覚されたくない、発見されたくないので、バラバラにしてご遺体を小さくすると運びやすい。親族の場合だったら、誰かがいなくなった。親族は一番身近にいるので、やっぱり容疑者としては浮上する」と説明する。

 現場はかつて夫婦が住んでいた自宅。損壊が行われたとみられる場所だが、いまも警察官が立っていた。

 9月30日、死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、下村憲司容疑者(46)。妻の遺体の頭部や手足を刃物で切断し、市内の川に捨てた疑いが持たれている。見つかったのは骨のみで、下村容疑者の妻のものと確認された。

 下村容疑者は「私一人がやったことです」と容疑を認めているという。

「口論で出て行った」と行方不明届
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