生存の痕跡見つからず→任意聴取へ
警察によれば、妻の生存が確認できたのは、客観的な情報などから8月13日。下村容疑者が「妻と口論があった」とした、その日だった。しかしその後、防犯カメラなどの捜査では生存につながる痕跡が見つからず、また所在不明について疑問点が生じたことから、関係者や下村容疑者に任意の聴取をした結果、自供に至ったという。下村容疑者を被疑者として、任意で事情聴取し始めたのは今年8月以降だった。
「生存の確認は防犯カメラ以外にも、クレジットカードやスマホの利用歴などを調べることで判明することが多く、それらの利用歴もなかったことも考えられる」(秋山氏)
警察によれば損壊が行われたとみられるのは、2025年8月14日ごろから8月下旬にかけて。下村容疑者は、妻の頭部や手足を刃物で切断。肉と骨を別々に分けることもしたという。
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