精神科医の下村容疑者(46)「口論があり出て行った」自ら行方不明届も…妻の頭部や手足を切断し「カバンに入れて川に遺棄」 尼崎遺体損壊事件

(5/6) 記事の先頭へ戻る

川へ骨を遺棄、死因も死亡時期も特定できず

 そして骨は、自宅からおよそ3km離れた尼崎市内の神崎川に、「カバンに入れて車で運んで捨てた」と供述。時間帯は昼間だったと説明している。

 川を訪れた秋山氏は「水深は深くて2m。3mはないだろう。何かケースに骨を入れて、ちょっと重めの重量のあるケースに入れて、そのまま捨てているかも」と推理する。

 供述通り、川の中から骨の一部が発見された。毛斯倫大橋のたもとから下流で見つかり、上流と下流にわたる約200mの範囲に散らばっていたという。骨には切断されていた形跡があり、県警は小さく切って捨てたとみている。

 骨が見つかったのは、妻が出て行ったとする届けを提出した日から約1年後となる、今年9月18〜20日だった。発見されたのは骨だけで、肉の部分は見つかっていない。司法解剖の結果、死因は不詳。亡くなった時期も特定できていない。

クリニックの前には「私的事情で閉院」の張り紙
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(7枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る