■「SNS一本で当選できる時代は目の前」
今後の政治活動における発信の比重について、元島氏は「YouTubeやXを見ている人が多いので、比率を上げていくのも大事」と述べた。シングルファザーとして子育てをしながら活動しており、「小さいお祭りにはあまり行けていないし、夜の飲み会も手で数えるぐらいしか行ったことがない。でも別にSNSをちゃんと使えば当選できるんじゃないかな」と語った。佐藤氏は「SNS一本で当選できる時代はもう目の前」との見方を示した。
佐藤氏は、リアルな対面活動とSNSは対立するものではなく、むしろSNSが相談窓口として機能し始めていると説明する。「私のLINEの公式アカウントには2000人ぐらい登録があるが、今日もそこに8件の相談があった。いろいろな相談をいただくことに代替し得るものになっているので、議員のあり方はだいぶ変わった」と語る。これを受け、MCの平石直之氏は「SNSで知っている人とリアルで会うことに意味が増す」とも述べ、発信と対面の相互補完関係を指摘した。
ひろゆき氏は「政策はよく分からないので、人柄や顔つきで選ぶ人は結構多い。ポスターよりもXやYouTubeの方が人柄は分かるので、有権者としてはむしろ選択肢が増えてよかった」とも述べていた。
(『ABEMA Prime』より)

