岸谷蘭丸「中学受験はコスパめちゃくちゃ悪い」小6で塾代200万円?…「男性は年収に有意差なし」の調査結果も 当事者・専門家が語る“やる意味”と“高校受験の秘策”

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■「中学受験はコスパめちゃくちゃ悪い」

タクさんの教育費シミュレーション
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 ある中学受験専門塾では、小学6年生では通常授業に加え、夏期講習やオプション講座をすべてつけると年間約200万円かかるケースもあり、「中学受験はコスパが悪い」との声も出ている。

 自身も中学受験経験者であるMCの岸谷蘭丸氏は、「中学受験はコスパ悪いと思う。コストとパフォーマンスを何ととるかだが、往々にして『パ』は最終学歴。それでいえばマジでいらなくなってくる。総合型選抜が増えて、国立大や早慶、GMARCH(学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政)もかなり増えているので、中学受験をしたとしてもあまり意味がない。お金ばっかりかかる説はある」と語る。

 「公立の中高に行って、地元で良い成績を取って、総合型選抜でポンと大学に行く。これが一番お金はかからない。という意味で、中学受験はコスパめちゃくちゃ悪いかなと思う。僕は中学受験してよかったが、生存者バイアスは非常にかかっている」と続けた。

 一方、小学5年生の娘を持つタクさんは、自ら教育費をシミュレーションした結果、「コスパは良い」と判断したという。「金銭面に余裕があるわけではないので、娘が中学受験をしたいと言った時、正直かなり悩んだ。文科省のデータをもとに計算してみたら、私立高校の授業料無償化もあり、公立中高と私立中高一貫校を比べると、月2万円ぐらいの差だった」と話す。ただし、この試算は「私立中高6年間で塾に通わない」ことを前提としたものだという。

■「中学受験の内容は就活のテストで出る」
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