そこへ親の尻無濱が12巡目に待望のテンパイを果たし、即リーチを敢行。手形はリーチ・一盃口・赤で、八万・6索のシャンポン待ち(山に1枚)。さらに13巡目、朝倉もタンヤオ・赤・ドラの二・五万待ち(山に3枚)でテンパイし、息を呑む全員テンパイの展開となった。
全員が危険な無筋を引かされる中、頭を悩ませて牌を通していく。17巡目、多井は五万を引いたところで八万切りによる尻無濱への放銃の危険もある中、手を崩して見事に放銃を回避。しかし直後、3索を引かされた朝倉は少考の末にそのまま押し、滝沢がロンアガリを決めた。
プロ雀士の思考と覚悟が凝縮された一局に、「ここの長考はいいやろ」「こわすぎ」「熱い」「うわこれもきつい」「危ない」「いけるか?」「おもしろい局だなぁこれ」「うわーえらいな」「どんだけ危険牌くんねん」「さすがやなマジで」「さすがにね」といった声が相次いだ。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
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下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
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