将棋の第39期竜王戦七番勝負第2局は10月22日、静岡県三島市の「三嶋大社」を舞台に、藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)と挑戦者の服部慎一郎七段(27)が午前9時から対局を開始した。6連覇を目指す王者が連勝でリードを広げるか、初タイトル奪取を狙う挑戦者が反撃の白星を挙げて1勝1敗のタイに戻すか、注目の第2局が幕を開けた。
東京都渋谷区の「セルリアンタワー能楽堂」で行われた第1局では、後手の服部七段が角換わりを拒否して力戦へと持ち込む意表の構想を見せたものの、藤井竜王が冷静沈着に対応し、113手で勝利を収めてシリーズ先勝を果たした。
三島市は市制85周年記念事業として本局を誘致




