ABEMAの「SHOGI AI」の数値もほぼ互角を示しており、形勢は五分。解説を務めた三枚堂達也七段(33)は、「局面としてはかなり難しいところで1日目が終わる。仕掛けた直後ということで、数手進んだら戦いになる。2日目は壮絶な挑み合いになりそう」と1日目の戦いを振り返り、2日目の激闘を予感させた。さらに「この将棋はどこまで行っても直線の変化が難しく、選んでいい変化が難しい。先手は攻めの手番を後手に与えたくないので、距離を詰められないように戦いたいところ」「どちらかというと先手を持ちたい」と今後の急所や局面の印象を語った。
AIの評価値も互角のまま、白熱した状態で迎える2日目。注目の封じ手はあす23日の午前9時頃に開封され、対局が再開される。持ち時間は各8時間の2日制。
【封じ手時点での残り持ち時間】
▲服部慎一郎七段 4時間23分(消費3時間37分)
△藤井聡太竜王 4時間1分(消費3時間59時間)
(ABEMA/将棋チャンネルより)




