【NASCAR】第33戦 (日本時間10月19日/フェニックス・レースウェイ)
前を走るもマシンに背後から車体をぶつけてコース外側へ押し出し。元チームメート同士による強引な走りが国際映像に捉えられ、注目を集めた。
波乱のシーンが見られたのは、全312周で行われた第33戦のステージ2序盤、87周目から88周目にかけての攻防だ。激しい順位争いが続くなか、97号車を駆るシェーン・ヴァン・ギスバーゲン(通称SVG)の背後に、ダニエル・スアレスの駆るのマシンが急接近した。
コーナーへ進入する際、スアレスは減速しながら前方のSVGのマシン後方へ車体をヒット。相手の挙動を乱してコース外側へ押し出し、空いたイン側のラインから平然と抜き去った。市販車ベースの頑丈なボディを持つNASCARでは、相手を小突いて進路をこじ開ける荒技が見られることもあるが、この強引な追い抜きの瞬間を国際映像もフォーカスした。
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