ABEMAの将棋棋士トーク番組『夜な夜なウラバナ感想戦』が10月24日に放送された。木村一基九段(53)、行方尚史九段(52)、高橋佑二郎四段(27)が出演し、お酒と美味しい料理を楽しみながら、昨今の将棋界の“ウラバナシ”に花を咲かせた。番組内では「極端にAI化した将棋界」についてトークが展開され、ベテラン棋士たちが「価値観はどこへ行くのか」と本音を漏らす場面があった。
すっかりAIによる研究が主流となった現代の将棋界。行方九段は「この業界は極端にAI化しちゃったわけです。価値観はどこへ行くか分からないですよ、私は。私にとっては30年くらいやってるものがほぼ否定されて、学び直しみたいな感じ」と、長年培ってきた感覚とのギャップに苦悩する胸の内を明かした。
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