「明確な狙いを持って踏み込んだ」伊藤匠王座VS広瀬章人九段、運命の最終局制するのはどっちだ!/将棋・王座戦第5局 将棋伊藤匠,広瀬章人 2026/10/27 12:22 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 将棋の伊藤匠王座(叡王、24)に広瀬章人九段(39)が挑戦する第73期王座戦五番勝負最終第5局が10月27日、山梨県甲府市の「常磐ホテル」で行われ、12時10分から昼食休憩に入った。タイトル防衛・奪取の行方を決める運命の最終局は、振り駒の結果で広瀬九段の先手番となり、戦型は「相掛かり」に進んだ。 伊藤王座も周到な研究を用意していると見られ、午前中から駒が激しくぶつかり合う濃密な展開へと突入した。その中で迎えた昼食休憩前、伊藤王座が盤上を大きく揺らす。歩切れの解消を図ると思われていた局面で決断の一手を披露し、積極的に勝負どころを作りに行った。 続きを読む