■直前まで公邸で宴会…副長官は飲酒認めるも「G7開催知らなかった」
その上で辻元氏は、欠席の真因をめぐり、会議直前まで公邸で行われていた私的な会食の存在を取り上げた。
辻元氏の問いに対し、会食に同席していた中西副長官は会食への同席を認め、自身が飲酒したことを肯定したものの、「高市総理は飲酒したか?」については「承知していない」と回答。さらに、副長官自身がその夜にG7首脳会議が開催されることすら「承知していなかった」と明かした。
この証言を受け、辻元氏は「直前まで公邸で内輪の宴会を開いて盛り上がり、直後に迫ったG7会議を総理がドタキャンしたのではないか。ドタキャンだったからこそ茂木大臣も準備が間に合わず、ワシントンで待機していたシェルパの審議官に急遽代理させた。これならすべての辻褄が合う」と指摘。
辻元氏は委員会に対し、議長国フランスから連絡が入った正確な時系列、総理および外務大臣が欠席した統一的な理由、さらに過去のG7オンライン首脳会議における全出席者リストを提出するよう正式に要求し、徹底追及を続ける姿勢を示した。
(ABEMA NEWS)
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