プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2026-27」、10月27日の第1試合の南4局において、赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)が放銃寸前だった孤立牌を見事に重ねて危機を回避する一幕があった。
南4局、2万3400点持ちの2着目につけていた親番の浅見。トップ目を走るEARTH JETS・HIRO柴田(連盟)は3万3800点持ちであり、浅見としては連荘を重ねて逆転トップを狙いたい重要な局面であった。配牌は2索が暗刻でピンズに両面ターツがある形。手役は見えないものの、まずは手早くテンパイを果たしてリーチで周囲にプレッシャーをかけたいところであった。
しかし、テンパイ一番乗りを果たしたのはトップ目の柴田だった。柴田は4巡目に七対子の白単騎待ちで素早くテンパイを入れる。この時、浅見の手牌には浮いた孤立牌として白が1枚存在しており、切り出されれば即放銃となる絶体絶命の大ピンチを迎えていた。実況を務めた日吉辰哉(連盟)も「浅見が持ってる…」と息をのんで見守る展開となった。
幸運な放銃回避Mリーグ 日程
TODAY
10月29日(木)
10月30日(金)




