静岡県三島市で行われた将棋の第39期竜王戦七番勝負第2局から一夜明けた10月24日、勝利を収めた藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)と挑戦者の服部慎一郎七段(27)が対局翌日のアフターイベントに参加した。この日2人が現れたのは伊豆箱根鉄道駿豆線・三島田町駅のホーム。車掌の制服に身を包んだ藤井竜王が凛々しい姿を披露し、集まったファンや子どもたちを沸かせた。
イベントには、三島市内の将棋クラブに所属する子どもたちが招待された。大の鉄道ファンとして知られる藤井竜王は、車掌の制服を着て手慣れた様子で車内放送を担当。堂々としたアナウンスで車内を盛り上げると、続いて服部七段とともに三島市のご当地グルメとして大人気の「みしまコロッケ」を子どもたち一人ひとりに手渡した。
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