10月31日に配信されたABEMAの将棋トーク番組『夜な夜なウラバナ感想戦』に、木村一基九段(53)、行方尚史九段(52)、高橋佑二郎四段(27)が出演。お酒と美味しい料理を楽しみながら、昨今の棋界の“ウラバナシ”に花を咲かせた。番組内では「棋士になって嬉しかった時」というテーマでトークが展開され、プロ入りをかけた過酷な「三段リーグ」時代の記憶や苦難について熱く語り合った。
将棋のプロ棋士(四段)になるための最後の関門である「奨励会三段リーグ」は、1987年に導入された制度で、全国から集まった猛者約30名の中から半年に原則上位2名しかプロになれない過酷な公式リーグ戦だ。満26歳までに突破できなければ退会という厳しい年齢制限も存在する人生を賭けた戦いだ。
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