子乗せ自転車は「仕事と育児を両立するための生活インフラ」子育て世代から求められる条件緩和 現行ルールで乗せられるのは「未就学児まで」というハードル

ABEMA Prime
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■年齢から「体格」基準へ?見直し検討がスタート

主な自転車ルールの変遷
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 今後のルールのあり方について、ELさんは「子どもの年齢で切らずに体重や身長で切るのはすごく合理的だ。年長さんや小学1年生は早生まれなども含めて体格に相当差があり、下は100センチを切る子から上はすでに130センチある子までいる。安全指標を使ったルールを決めていただけたらと思う」と求めた。コウスケさんも「ある程度身長や体格で切った方がいいと感じている」と同意した。

 司氏は「自転車の安全性を検証する有識者会議が立ち上がり、年内に改めてどういう体重や身長で乗せた場合に危険かどうかの実験を行い、来年度末までにある程度法改正を含めてやるということで動き出した」と今後の検討の見通しを説明した。

 さらに、従来の自転車の形状にとらわれない発想の必要性にも言及し、「関西の企業が、そもそも子どもを後ろに乗せるような安定的な新しい形の自転車を提案している。自転車でルールを決めて安全性という固定概念ではなく、そもそも子どもを乗せて今の環境で安全に乗るような自転車とはなんなのかという発想も大事だ」と述べた。
(『ABEMA Prime』より)
 

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