藤井聡太竜王が勝利し6連覇“王手” 服部慎一郎七段に開幕3連勝飾り防衛へ前進/将棋・竜王戦第3局 将棋藤井聡太 2026/11/04 18:56 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 将棋の第39期竜王戦七番勝負第3局が11月3・4日の両日、京都市の「仁和寺」で指され、藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)が挑戦者の服部慎一郎七段(27)に勝利した。 この結果、藤井竜王はシリーズ開幕3連勝を飾り、タイトル防衛と6連覇に向けて“王手”をかけた。対局場となった仁和寺では自身通算6戦全勝と、抜群の相性を誇る舞台で不敗神話を更新した。 本局は藤井竜王の先手番で、角換わりの出だしに。これに対し、服部七段が玉の移動を交えた凝った工夫を披露した。藤井竜王は相居飛車では珍しい「四枚穴熊」に組み、じっくりとした構想戦から長考合戦へと進んだ。2日目の再開後は藤井竜王が積極的な攻勢に出てペースを握り、主導権を渡さない引き締まった盤面を展開した。 続きを読む