反撃の狼煙は南2局に上がった。二階堂が6・9筒待ちで先制リーチを放つと、追いついた佐野から6筒でロン。裏ドラも乗り、満貫・8000点のアガリで息を吹き返す。圧巻だったのは続く南3局。僅差のトップ目だった亜樹は、3巡目に六・九万でリーチをかけると、4巡目に園田が追っかけリーチを宣言した六万で、一発でロン。リーチ・一発・平和・裏ドラの満貫・8000点を奪取。2着目のライバルを突き放した。
迎えた南4局、佐野の先制リーチに対して多井が7筒待ちでテンパイ。多井が佐野から1300点(供託1000点)をアガって2着。亜樹が、復調のきっかけとなる今シーズン2勝目を手にした。
試合後のインタビューでは「流れ変わりましたかね?良かったです」としみじみと喜びを噛み締めた亜樹。「今シーズン初めて裏ドラが乗りまして、それでちょっと流れ変わってくれたらいいなと思いつつも、まだまだ先は長いので、しっかり1戦1戦大事に打っていきたいと思います」と笑顔で語った。
各選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
11月6日(金)
11月9日(月)



