痛恨の失態で一気に順位後退
だが、問題は隊列の前後関係ではなかった。直後、レースコントロールから「PENALTY TOO FAST ENTERING」と非情な裁定が下される。このレース、ピットロードは時速30マイル=約48キロの制限速度が定められていたが、ベルは進入時に速度超過を犯してしまっていたのだ。
この痛恨のミスに、実況の増田隆生氏が「これでリアに回ります」と伝えた通り、ペナルティによりベルは10位以下へと一気に転落を余儀なくされた。
年間王者を決める残り2戦でのまさかの失態に、ファンからも「急ぎすぎた!」「やらかした!」「あららスピードオーバー」「クローズ以前に速度違反だ」「何やってるの」「焦ったか」「やっちゃった…」「なにしとんねん」「最悪や」「チョンボですわ」など、落胆や驚きの声が相次いだ。
ベルにとってはこのレース、その後ジョーイ・ロガーノとの接触アクシデントに見舞われるなど散々な展開に。ポイントリーダー、カイル・ラーソンとの差を詰めたい一戦で10位に留まり、67点差で最終戦を迎える展開となった。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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