K-1/Krush/KHAOSなどの大会を運営するK-1 JAPAN GROUPが公認する次世代ファイターを発掘する番組「格闘代理戦争」がAbemaTVで放送開始される。
この番組は、K-1を賑わせたレジェンドおよび現役ファイター自らの目で選んだ、次世代の選手たちで勝ち抜き戦を行い、優勝した選手とK-1グループがプロ契約および300万円の賞金が用意されるという「登竜門番組」だ。しかもその第一弾としてまず、K-1が誇る“反逆のカリスマ”魔裟斗と、K-1・UFCと渡り歩く総合格闘家“神の子”山本KID徳郁の参加が決定している。