![西武主砲・山川の“超絶”フルスイングにファン「マンガみたい」 第4打席には18号2ラン!](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/724w/img_e016cc4145aaaf1c7f44890952e74829655755.jpg)
その強力さゆえに“山賊打線”と称される西武打線を牽引する主砲・山川穂高内野手(26)が、超絶フルスイングを披露。あまりの迫力にファンが「マンガみたいな山川」と呟く場面があった。
問題のシーンは3回表、西武の攻撃。先頭打者2番の源田が横浜DeNA先発・京山の前にセンターフライに倒れた後、続く3番・浅村は12号ソロを「弾丸ライナー」でレフトスタンドに叩き込んだ。この1発を目の前で見せられた4番・山川が打席に立つと、1ボールからの2球目を強振。打球は高々とライトに舞い上がったが、その力感とは裏腹に平凡なライトフライとなった。
しかし、そのフルスイングっぷり、フォロースルーの豪快さを目にしたAbemaTVの視聴者からは「完全なホームラン狙い」「フルパワーw」「振り過ぎ(笑)」とコメントが殺到。中には「申告敗戦を申し出たいほど」という声まで聞かれた。
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ちなみにこの日、山川は続く3打席目こそキャッチャーフライに倒れたものの、7回の第4打席目に今シーズン18号となる2ランホームランを放って見せた。
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