6月29日に行われた横浜DeNA対広島の8回戦で、横浜DeNAが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。歓喜のお立ち台には3点を追う8回に貴重な同点3ランを放った神里和毅外野手(24)、9回にサヨナラツーベースを放った佐野恵太内野手(23)が上がった。人生初のサヨナラ打を放った佐野は「夢のような時間でした」と興奮冷めやらぬ様子で話した。試合後のインタビューの内容は以下の通り。

【神里】
―苦しい展開での一振り、見事でしたが、打った瞬間の感触は?
ライトフライかなと思ったんですが、風に乗ってくれて良かったです。
―繋いでくれたのが乙坂選手、そして柴田選手でしたね。
同級生の2人が繋いでくれたので、僕も繋いでいこうという気持ちで打席に入りました。
―同級生の絆が生んだ同点ということでしたね。そしてお隣の佐野さんは1つ下。見事でしたね。
そうですね、打つと信じていたので(笑)
【佐野】
―ハマスタのお立ち台は?
初めてです!(笑)
―やりましたね。
はい、やりました!
―まずあの瞬間、どんな気持ちでバッターボックスに入ったんですか?
得点圏打率がすごく低いので、ドキドキしながら打席に入りました(笑)
―自分で得点圏打率が低いと自覚した中で、どういう球を狙おうという感じだったんですか?
初球から思い切っていこうというのと、割り切ってチェンジアップを狙いました。
―狙い通りのボールだったということですか?
はい、そうです。
―抜けた瞬間の気持ちは?
人生でもサヨナラヒットは初めてなので、夢のような時間でした。
―神里選手、佐野選手、同世代の2人でゲームをモノにしましたね。
はい、よく顔が似ていると言われているので、2人で(お立ち台に)立てて良かったです!(スタジアム爆笑)
―神里選手は知らないと思いますが、去年の8月22、23、24日、カープを3試合連続サヨナラで下しました。そのことは覚えていますか?
覚えてます。
―その雰囲気を思い出しました。
あの頃は2軍にいたので、今日は1軍で活躍できて良かったです。
―明日以降に向かって一言お願いします。
連敗が続いていたので、これから連勝できるように、チームに貢献できるように、頑張りたいと思います!
【神里】
―神里選手も一言お願いします。
明日からまたもっともっと勝って、優勝に近づけるようにやっていきたいと思います!
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