
プロ野球解説者の中根仁氏(51)が、日本時間4日の対マリナーズ戦において、故障者リストから約1カ月ぶりに「6番・DH」で復帰出場を果たしたエンゼルス・大谷翔平(23)に言及。「本来なら、バッター1本で見たかった」と本音を明かした。
中根氏は日本ハムのキャンプで大谷を見た時のことを振り返り、その衝撃の大きさについて「あの中田翔がまるで高校生に見えた」と例えると、一番衝撃を受けたという「飛距離」について次のように説明した。
「体の大きさもさることながら、体の強さ、スイングのスピード、ミートのポイント、打球の角度。どれをとっても抜け出ていた。あんな日本人打者は、後にも先にも、大谷以外に出てこないだろうと感じた。二刀流が注目を集めていたけど、個人的には、打者・大谷がどんなバッターになるのかを見てみたかった。興奮のあまり、キャンプに同行した知人に対して『打撃練習でお金を取れるバッターは、プロの中でもそうはいない。今日はラッキーだ』と話したほどです」
中根氏が絶賛する大谷が復帰出場を果たした試合は現在、3回裏マリナーズの攻撃中。2回の先頭打者で復帰後初打席を迎えた大谷は、外角低めのスライダーに手が出ずに見逃し三振に倒れている。
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