横浜DeNAからは「宮崎、ロペス」がゴールデン・グラブ賞を受賞 ロペスは外国人選手最多タイ3年連続4度目 2019/10/24 20:50 拡大する 11月8日、第47回三井ゴールデン・グラブ賞が発表され、横浜DeNAベイスターズからは宮崎敏郎内野手が三塁手、ホセ・ロペス内野手が一塁手の部門で受賞した。今シーズンは当初期待された20年ぶりの優勝を逃し、Bクラスに沈んだ横浜DeNA。昨日7日には即戦力右腕・上茶谷大河投手(東洋大)との仮契約も発表され、来シーズンに向けて、ファンにとっては2日続けての明るい話題となった。なお、宮崎は初、ロペスについては3年連続4度目の受賞となり、外国人選手としては最多タイ記録となる。受賞者のコメント詳細は以下の通り。 続きを読む