トッププロが集まる世界では、リスク承知で前に進まないといけない場面がある。芸能界最強雀士と言われるインスタントジョンソン・じゃいが、その神がかった打牌選択から「ゼウス」の異名を持つ赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)打牌について、大絶賛した。
 じゃいは11月25日、AbemaTVの麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」に出演。Mリーグの各対局の中から注目すべき一打を紹介する「じゃいの眼」のコーナーで、今回は11月19日の1回戦南4局の場面を取り上げた。