4月6日に『格闘代理戦争4thシーズン』(AbemaTV)の放送が開始された。
 同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」として参戦し、トライアウト、ドラフト会議を経て結成したチーム同士で激突することに。優勝チームには賞金総額300万円と、「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
 番組ではトライアウトに先立ち武尊、久保優太、木村“フィリップ”ミノル、皇治、芦澤竜誠にインタビューを敢行。普段とは違う指導者として戦うことになる今回の戦いについて、それぞれに心境を聞いた。