5月18日に『格闘代理戦争4thシーズン』のトーナメント第2回戦が行われた。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
トーナメント第1回戦で、自らが率いる「芦澤一家」が敗退した芦澤竜誠は解説者として登場すると、普段の奔放な言動とは打って変わり、解説者として意外な才能を発揮した。