1日に放送された『格闘代理戦争4thシーズン』で、K-1のスター選手である芦澤竜誠とボクシング元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二による乱闘が勃発。芦澤に掴みかかった竹原に対して芦澤の教え子たちが噛みついたことを受け、竹原が「みんなまとめてやってやろうか? お前、おい」と、さらに凄んだことで“一触即発”の事態となったが、その後、事態は思わぬ急展開を迎えた。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。