得意の例え話でダダスベリのポーカープロ・負野智光 勝負も敗北で「もう何も出ない」とガックリ GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメントGACKT 2019/10/24 21:29 拡大する マカオを中心に活躍するポーカープロ・負野智光が6月28日、AbemaTV「GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント」に出演。試合でもトークでも躓きまくった。 番組オーナー・GACKTの刺客として、第12期トーナメント優勝者のアイドル・奥津マリリを倒すべく登場した負野のコードネームは「焼肉」。その独特なコードネームはGACKT曰く「試合展開を食事に例えて解説するのが上手いから」とのことだった。そんな負野に早速、見せ場が訪れた。第2ラウンド、負野が奥津から大量チップを奪った場面だ。これを食事に例えると、「最初、手札が配られた時はタレだけ来た。フロップ(場の3枚)が開かれたら『あれ、鉄板あるやん』。で、カードが並んだら肉が焼かれた…みたいな」。言い終えるや否や微妙な空気を察知したのか、自ら「ヤバないすか。これ、大丈夫ですか!?」と突っ込むも、時すでに遅しでGACKTから「大したことない」とバッサリ。ならばと全カットを懇願するが、あっさりと却下されてしまった。 続きを読む 関連記事