プロデビュー直後に29連勝、最年少記録を続々達成 藤井聡太七段、最年少タイトル獲得までの足跡 将棋藤井聡太 2020/07/16 19:12 拡大する 史上最年少でのタイトル獲得記録を更新した藤井聡太七段。一流棋士を相手に次々と勝利を重ね、将棋界初となる「17歳でのタイトルホルダー」となった。デビュー以来、将棋界に留まらず、日本中の話題の中心となった天才棋士の足跡、略歴は以下の通り。▶中継:新記録達成!藤井聡太七段、棋聖奪取で最年少タイトル獲得2016年10月 史上最年少14歳2カ月で四段昇段、プロデビュー。2016年12月 竜王戦6組ランキング戦で加藤一二三九段とのデビュー戦に勝利。両棋士の年齢差、62歳6カ月は最多年齢差。 続きを読む