将棋ファン眼福!羽生・森内・佐藤康の“羽生世代”和服姿で大集合に女流棋士も「これだけでウキウキします」
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 将棋の竜王戦七番勝負第1局が10月9日、東京・渋谷区の「セルリアンタワー能楽堂」で始まった。豊島将之竜王(叡王、30)に挑戦するのは、タイトル100期を目指している羽生善治九段(50)。和服が映える能楽堂という舞台で、さらにファンが眼福といった瞬間が、対局前に訪れた。

【動画】羽生善治、森内俊之、佐藤康光“羽生世代”揃い踏み

 濃紺の羽織に青の着物で颯爽と登場した羽生九段。一方、明るい羽織に渋い緑の着物という豊島竜王という、対照的な和服姿に、中継していたABEMAで解説していた飯島栄治七段(41)、飯野愛女流初段(33)も注目していた。飯野女流初段から「素敵な和服ですね。お二方とも。能楽堂にぴったり」と話題を振ると、飯島七段も「両者とも全く色合いが違う。静と動じゃないですが、対比がいいですね」とコメントしていた。

 ただ、将棋ファンの眼福ポイントはこの後。立会を務める森内俊之九段(50)、日本将棋連盟の会長である佐藤康光九段(51)も対局中にいたことから、将棋界を長年リードしてきた“羽生世代”の3ショットが実現した。これには飯島七段も「羽生世代、集合ですね。これはちょっと鳥肌が立ちます」と興奮気味に話すと、飯野女流初段も「貴重なアングル、オールスターですね。これだけでウキウキしていまいますね」と微笑んだ。

 対局前の緊迫した時間だったが、長く羽生世代を応援してきたファンにとっても、まさにサービスショットといった時間だった。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

羽生世代の実力者が勢揃い
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第33期 竜王戦 七番勝負 第一局 2日目 豊島将之竜王 対 羽生善治九段
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