Mリーグ史上最長、2時間53分のロングゲーム“プロ野球1試合分”の激闘は村上淳が制す/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2020/11/13 11:32 拡大する プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」11月12日の第2試合は、2時間53分というプロ野球の1試合分にも匹敵する超ロングゲームとなった。Mリーグ史上最長の半荘を制したのは、今期絶好調の“リーチ超人”こと赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦)。全21局で流局は9回、23回のリーチに2度の卓トラブルと、麻雀のさまざまな要素が凝縮された濃密な一戦だった。【動画】プロ野球1試合分、約3時間の激闘 第2試合の対局者は起家から村上、セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)。全チームが第1試合から出場選手を入れ替えて対局に臨んだ。 続きを読む