「ん?」悩み顔も萌えポイント 高宮まり&黒沢咲、瞬時の“暗算タイム”にファン「かわいい」/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2020/11/25 11:12 拡大する 点数計算で慌てる貴重なシーンも、ファンにとってはご褒美なのかもしれない。11月24日に行われたプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」の第1試合で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)とTEAM雷電・黒沢咲(連盟)が「かわいい」と視聴者をほっこりさせる一幕があった。【動画】レアな計算に悩むかわいい仕草 流局での親流れが続き、積み棒が重なった南2局5本場だった。6巡目に役なしのテンパイを入れた親の高宮は手替わりを待ってリーチせずを選択したものの、次巡にあっさりアガリ牌の3索をツモ。ツモのみ1500点(+1500点、供託2000点)のアガリとなったが、ある意味で期待外れの“ひょっこりツモ”と5本場という状況に、高宮は「500は……ん?」と顎に手を当てて積み棒を再確認。すぐに「1000オール」と点数申告したものの、このわずかな暗算タイムと悩ましげな表情に「かわいい」というコメントが相次いで寄せられた。 続きを読む