豊島将之竜王が55手目を封じ手 羽生善治九段、タイトル100期に巻き返しなるか 形勢互角で2日目へ/将棋・竜王戦七番勝負
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 将棋の竜王戦七番勝負第4局が11月26日に鹿児島県指宿市「指宿白水館」で行われ、豊島将之竜王(叡王、30)が55手目を封じ手とし、1日目を終えた。明日27日の午前9時ごろに封じ手が明かされ、挑戦者の羽生善治九段(50)の手番で再開する。

【中継】注目の第4局 豊島竜王が防衛に王手か、羽生九段が巻き返しか

 過去37戦で豊島竜王が19勝、羽生九段が18勝と互角の勝負を繰り広げてきた両者だが、本局は横歩取りの出だしに。スピーディに駒組みが進んだ後、豊島竜王が30分、40分と考慮を重ねると、羽生九段も最大で92分の長考を入れた。封じ手となった55手目に、豊島竜王は55分をかけたことで、持ち時間では羽生九段がリードした状況で1日目を終えた。

 今回のシリーズは第1局を豊島竜王、第2局を羽生九段、第3局を豊島竜王と全て後手番が勝利。両者の対決では後手番が25勝12敗という特徴的な数字が出ている。豊島竜王がこのジンクスを打破して初防衛に王手をかけるのか、羽生九段が追い風にして2勝2敗のタイに持ち込み通算タイトル100期の偉業に近づくか。

 本局の持ち時間は各8時間の2日制で、先手は豊島竜王。ABEMAはこの対局を終了まで生放送する。

【封じ手時の残り持ち時間】

豊島将之竜王 3時間56分(消費4時間4分) 羽生善治九段 4時間33分(消費3時間27分)

(ABEMA/将棋チャンネルより)

第33期 竜王戦 七番勝負 第四局 1日目 豊島将之竜王 対 羽生善治九段
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棋士が語るマニアック解説
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ご本人と一緒に観る 自戦対局
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