まさに“レンチン”わずか3巡・90秒で出来上がる清一色に視聴者も「はやすぎぃ!」/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2020/12/02 10:35 拡大する まさに電光石火の大物手だった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」12月1日の第1試合で、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)がわずか3巡、時間にして約90秒でチンイツの1万2000点(+300点)を赤坂ドリブンズ・丸山奏子(最高位戦)から直撃。対局を見守った視聴者から「はやすぎぃ!」「これはチート」といったコメントが殺到する一幕があった。【動画】わずか90秒!高速の清一色 白鳥が高打点のアガリを連発し、6万点超のトップを獲得した1日の第1試合。対戦相手の心を折るかのようなダメ押しの一撃となったのが、南3局1本場に生まれた“超速チンイツ”だ。 続きを読む