鳴いても値下がりしないのが「セレブ流」黒沢咲、喰いタン満貫2発で勝利/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2021/01/16 09:11 拡大する 鳴いても高い、それがTEAM雷電・黒沢咲(連盟)の流儀。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」1月15日の第2試合で黒沢が効果的な仕掛けを決め、満貫2発で今期6勝目を獲得した。これでチームは3連勝で3位浮上、上位を窺える好位置に付けた。【動画】鳴いても高い黒沢麻雀 この試合の対局者は渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、黒沢、セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)の並びでスタート。黒沢は東4局1本場、ドラの8筒をポンしてイーシャンテン、さらにピンズを引き入れてテンパイすると、これをツモってタンヤオ・赤・ドラ3の8000点(+300点)を獲得。 続きを読む