「あれ、さっきもこの手を見かけたような?」。視聴者が気づいた超レアな現象が、Twitter上で賑わった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」2月5日第1試合、東2局の渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)の手牌と、南1局のEX風林火山・滝沢和典(連盟)の手が数字、牌の種類、そして即リーチというところまで同じという珍しい現象があった。