国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2021」のファイナル進出を目指す「女流チャンピオン決戦」が3月21日に行われた。Mリーガー4人を含む8人が参加。熱き女の戦いを制し、ファイナルに進むのは誰か。
昨年の麻雀最強戦2020は、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」でも活躍する多井隆晴(RMU)が悲願の初優勝。昨年から大会形式に変更があり、ファイナルは2日間に分けて行われることになった。「女流チャンピオン決戦」には、二階堂亜樹、黒沢咲、岡田紗佳、魚谷侑未といったMリーガー4人も参加している。
【A卓】
二階堂亜樹、黒沢咲、岡田紗佳、井上絵美子
【B卓】
川原舞子、伊藤奏子、佐月麻理子、魚谷侑未
(ABEMA/麻雀チャンネルより)