見えなくても問題なし!プロが目隠しでも完璧な麻雀 相手の捨て牌まで記憶の神プレイに「すごすぎる」と驚きの声 麻雀,Mリーグ 2021/04/06 12:10 拡大する 自分の手牌に、捨て牌(河)の状況が見えてこその麻雀だが、トッププロともなれば指先で牌を読み取る盲牌(モウパイ)と発声さえあれば、十分に戦える。プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で活躍する4選手が、番組企画で全員、完全に目隠しをした状態で対局に挑戦。自分の手牌をきれいに並べるだけでなく、相手の捨て牌までしっかり記憶する神プレイを見せた。【動画】目隠し状態でも問題なく麻雀する「神プレイ」 麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」で実施されたこの企画。渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、TEMA雷電・黒沢咲(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)、セガサミーフェニックス・和久津晶(連盟)の4人が、対局場に入る前から目隠しをする徹底ぶりで、東風戦の勝負に挑んだ。 続きを読む 関連記事