イケメン雀士も「ウソでしょ!?」と愕然 役満テンパイ、惜しくも流局 残り山にアガリ牌3枚の悲劇/麻雀・Mリーグ 麻雀,Mリーグ 2021/04/13 11:13 拡大する 3枚も残っていたとは…。いつもはクールなイケメンも、この知らせに思わずビックリだ。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2020」セミファイナルシリーズ、4月12日の第2試合で役満・四暗刻をテンパイし、惜しくも流局となった滝沢が、試合後に自身の待ちがリーチの時点で王牌に3枚眠っていたことを聞かされ、衝撃を受ける一幕があった。【動画】アガリ牌残り3枚も流局… 東2局1本場、四暗刻イーシャンテンで残りの有効牌は6枚(3種の受け入れがそれぞれ2枚残り)丸々残っているという大チャンス。後に待ち牌が変わったものの10巡目にテンパイ。KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)の先制リーチをものともせず、自身も終盤にリーチでぶつけ、最後までツモに力を込めた。レギュラーシーズン含め、今期3度目の役満成就かと視聴者も熱を入れて見守ったが、残り待ち牌の3枚は王牌に収納されており、惜しくも流局となった。 続きを読む