合計112発の“壮絶”なシバキ合い! 藤田和之と杉浦貴、一発ごとに交錯した二人のアツい思い プロレスリング・ノア,プロレス 2021/04/21 08:47 拡大する それはまさに壮絶なシバキ合いだった。藤田和之と杉浦貴のエルボーと張り手の応酬は、じつに計112発! そして最後にリングに立っていたのは“野獣”藤田だ。【映像】壮絶“112発”のシバキ合い 3月20日の後楽園ホールで拳王を撃破して第4代GHCナショナル王者になった藤田に杉浦が「俺は強い藤田和之と戦いたい!」と挑戦表明したことで杉浦軍同門によるタイトルマッチが4月29日の名古屋国際会議場に決定。そして4・18後楽園ホールの前哨戦で、とても同門とは思えないシビアな攻防が展開されたのだ。 続きを読む 関連記事