羽生善治九段 対 森内俊之九段 通算138局目のレジェンド対決開始/将棋・叡王戦
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 将棋の叡王戦段位別予選(九段戦)が4月22日に行われ、羽生善治九段(50)と森内俊之九段(50)が午前10時から対局を開始した。勝者は午後7時から、本戦出場をかけたブロック決勝でもう一局戦う。両者の対戦は、過去に137回あり歴代7位。羽生九段が78勝、森内九段が59勝だ。

【中継】叡王戦 段位別予選 羽生善治九段-森内俊之九段

 羽生九段は、1985年12月に四段昇段。竜王戦1組(1組以上:32期)、順位戦A級(A級以上:29期)で、タイトル通算は99期。永世称号がある7つのタイトル全てで資格を持つ“永世七冠”のほか、棋戦優勝45回も最多。その他、数々の最多記録を持つレジェンド中のレジェンドだ。

 森内九段は1987年5月に四段昇段。竜王戦2組(1組以上:18期)、順位戦はフリークラス(宣言)。永世称号を持つ名人8期をはじめ、計12期のタイトル歴があり、棋戦優勝も13回。いわゆる「羽生世代」の一人で、羽生九段とはプロ入り前からライバルだ。

 叡王戦は四段から九段までに分かれた段位別予選を行い、12人が通過。シード棋士4人を加えた16人で本戦を戦う。28人が参加する九段戦は3組に分かれ、各組優勝の3人が本戦に進む。今期から主催が不二家となり、対局室には栄養補給用にお菓子ボックスが置かれている。

 持ち時間は各1時間で、振り駒の結果、先手は羽生九段。ABEMAではこの対局を終了まで、生放送する。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

叡王戦 段位別予選 羽生善治九段-森内俊之九段
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