＜大相撲夏場所＞◇九日目◇17日◇東京・両国国技館
前頭四枚目・妙義龍（境川）と前頭七枚目・栃ノ心（春日野）の取組直前、ABEMAで解説を務めた小野川親方が妙義龍の鍛え上げられた肉体について「私もこのふくらはぎが欲しい」と語る一幕があった。
幕内屈指の筋肉質な力士として知られる妙義龍。土俵に登場すると、ABEMAで解説を務めた元前頭・北太樹の小野川親方は「体も筋肉質ですし、相撲も技巧派なので、やはり女性ファンも多いんじゃないですかね」と言及。視聴者から寄せられた「妙様のお尻・太もも・ふくらはぎ」という五・七・五で綴られたコメントも紹介した。
さらに小野川親方は、妙義龍の肉体について「ふくらはぎがすごい発達しているんですよね。内側のヒラメ筋のところが盛り上がっているんですよ。テレビよりも生で見ていただくとより際立つんです」と説明。「私もこのふくらはぎが欲しいなと思ってね。なかなかこんなに大きくなりませんでしたけど」と憧れを抱いていたことも明かした。なお、この日の取組で妙義龍は寄り切りで栃ノ心を下し3勝目を挙げた。
妙義龍の筋肉質な体に、視聴者からは「セクシーだよね」「妙様のふくらはぎ最高」「すげー出っ張ってるな」「綺麗なふくらはぎ」といったコメントが相次いで寄せられた。
（ABEMA／大相撲チャンネルより）
