「東の王子」中村太地七段の“うさ耳”姿が大好評「かわいい!」「ほっこりしました」 将棋羽生善治 2021/05/26 10:18 拡大する 将棋界きっての好青年で知られる中村太地七段(32)は、“うさ耳”をつけても爽やかだった。プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」で、羽生善治九段(50)をリーダーとするチーム羽生の動画が公開された。羽生九段、中村七段、さらにかつらを飛ばすパフォーマンスでおなじみの佐藤紳哉七段(43)が、ゲームをしながら和気あいあいといった様子が収録されたが、中でもファンの心をきゅんとさせたのが中村七段。ゲームに負けての罰ゲームが、会心の一手になった。 【動画】中村太地七段の“うさ耳”姿 続きを読む 関連記事 関連動画