斎藤慎太郎八段、封じ手は▲8九金 渡辺明名人の手番で対局再開 早くも終盤並みの激戦/将棋・名人戦
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 将棋の名人戦七番勝負の第5局が5月29日、神奈川県足柄下郡「ホテル花月園」で2日目を迎えた。前日28日の1日目に挑戦者の斎藤慎太郎八段(28)が封じた55手目は、▲8九金。初防衛に王手をかけている渡辺明名人(棋王、王将、37)の手番で、対局は午前9時に再開した。形勢は斎藤八段がやや有利という見方が出ているが、持ち時間では渡辺名人が1時間以上リード。局面は終盤戦並みの戦いに入りかけており、勝負はここからさらに激化していく。

【中継】名人戦七番勝負第5局2日目渡辺明名人 対 斎藤慎太郎八段

 渡辺名人が3勝で初防衛に王手、斎藤八段はカド番という状況で迎えた第5局。序盤こそ前例のある形で進んでいたが、斎藤八段の攻め、渡辺名人の受けという状況を過ぎると、一気に攻め合いに。今シリーズは押され気味の対局が多かった斎藤八段が、積極的な指し回しで流れを変える2勝目をあげることができるか。それとも渡辺名人が本局でも“現役最強”と呼ばれる力でねじ伏せるか。

 持ち時間は各9時間の2日制で、先手は斎藤八段。ABEMAでは、この対局を終了まで生放送する。

【封じ手時の残り持ち時間】

渡辺明名人 5時間35分(消費3時間25分) 斎藤慎太郎八段 4時間25分(消費4時間35分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

※お詫び 封じ手について、誤った記述をしておりました。お詫びして訂正いたします。

第79期 名人戦七番勝負 第五局 2日目 渡辺明名人 対 斎藤慎太郎八段
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第4回ABEMAトーナメント 予選Cリーグ 第二試合 チーム豊島VSチーム羽生
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