チーム羽生、初陣!大ピンチのチーム豊島の命運は…ファンの勝利予想も拮抗/将棋・ABEMAトーナメント
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 プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」の予選Cリーグ・第2試合、チーム豊島とチーム羽生の対戦が5月29日に放送される。将棋界のレジェント・羽生善治九段(50)率いるチーム羽生は、今回が初戦。予選突破に好スタートが切れるか。一方、チーム豊島は初戦を落として崖っぷち。本戦出場に大逆転なるか。

【動画】ABEMAトーナメント チーム豊島 対 チーム羽生

 チーム豊島は第1試合、チーム木村との対戦でスコア2-5で完敗。得失点差でも-3と、厳しいスタートになった。予選突破には、この試合の勝利が絶対条件。さらに3チームが1勝1敗で並ぶ場合は、得失点差で並びが決まるため、できればマイナスを帳消しにする5-2以上での勝利がほしい。

 チーム羽生は、羽生九段、中村太地七段(32)、佐藤紳哉七段(43)の3人で今大会の初。事前の動画収録からチームのムードもよく、いい雰囲気で戦いに向かうという意味では全く不安がない。あとは超早指しのルールにどこまでフィットできるか。羽生九段としては、昨年まさかの4戦全敗という結果もあり、まずはリーダーとしても1勝を挙げたいところだ。

 事前に行われたファンの勝利予想では約1700票が集まり、チーム豊島が50.4%、チーム羽生が49.6%と、互角の勝負と見られている。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

第4回ABEMAトーナメント 予選Cリーグ 第二試合 チーム豊島VSチーム羽生
第4回ABEMAトーナメント 予選Cリーグ 第二試合 チーム豊島VSチーム羽生