思わぬ“激レアグッズ”が誕生 羽生善治九段ら人気棋士が折り紙で紙飛行機づくり
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 将棋界のレジェンドを含む3人の棋士が、新たな激レアグッズを生み出した。プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」予選Cリーグ第2試合、チーム豊島とチーム羽生の対戦が5月29日に放送された。対局の合間に、チーム3人で語らうシーンが毎回挟まれるが、チーム羽生の羽生善治九段(50)、中村太地七段(32)、佐藤紳哉七段(43)は笑顔で話し合った後、まさかの紙飛行機に挑戦。思わぬ映像にファンからは「青春群像みたいな映像」「その紙飛行機売ってください!!」といった声が次々と寄せられた。

【動画】激レア、羽生九段の紙飛行機

 ABEMAトーナメントでは毎回、対局以外のシーンとして棋士の普段は見られない素顔を映像化。棋士同士の関係性や、意外な趣味、エピソードなどが紹介されることも多く、ファンの間でも大きな楽しみになっている。今年の大会では、インタビューシーンに毎回何かに挑戦するところがあり、過去にはバドミントン、けん玉、キャッチボール、しゃぼん玉などがあった。

 ビルの屋上が収録場所とあってか、青空に映えるものが選ばれる傾向にあったが、今回登場したのはなんと紙飛行機。いつもは駒を挟む指で3人が丁寧に紙飛行機を作ると、空に向かって次々と飛ばしていった。

思わぬ“激レアグッズ”が誕生 羽生善治九段ら人気棋士が折り紙で紙飛行機づくり

 以前に比べ、棋士もいろいろなことにチャレンジするようになり、従来のイメージとはだいぶ変わってきてはいるが、タイトル99期・永世七冠で国民栄養賞も受賞した羽生九段が、紙飛行機を飛ばすというのはなんとも珍しいシーン。おそらく現在、世界に1つしかないこの逸品に、ファンからは「飛行機を視聴者プレゼントにしてくれ」「その紙飛行機売ってください!!」「なんて可愛らしいの羽生先生」といった声が止まらなかった。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

駒を持つ指で折り紙
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作戦会議室でははっぴ姿も
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めったに見せない爆笑シーン
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