羽生善治九段 対 梶浦宏孝七段 勝てば準決勝へ 夜戦突入時の形勢は互角/将棋・竜王戦決勝トーナメント
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 将棋の竜王戦決勝トーナメントが7月9日に行われ、羽生善治九段(50)と梶浦宏孝七段(26)が、現在対局中だ。角換わり腰掛け銀の戦型で始まった一局は、午後6時からの夕食休憩に入るまで77手目まで進行。形勢、持ち時間ともに互角で夜戦に突入する。

【中継】竜王戦 決勝トーナメント 羽生善治九段 対 梶浦宏孝七段

 羽生九段と梶浦七段は、昨年もこの決勝トーナメントの準決勝で対戦。羽生九段が新鋭を退け、挑戦者決定三番勝負に進出。そのまま豊島将之竜王(叡王、31)への挑戦を決めた。梶浦七段は今期、4組ランキング戦で優勝。史上4人目のランキング戦3期連続優勝で本戦出場を果たすと、快調に2連勝し羽生九段とのリターンマッチを実現させた。

 竜王戦は1~6組に分かれてランキング戦を行い、成績上位者が決勝トーナメントに出場する。上位組に入るほど出場枠が増え、また変則トーナメントでも有利な位置からスタートする。梶浦七段は来期、3組への昇級を決めており、3組優勝者は4勝で挑戦者決定三番勝負にたどり着く。

 角換わり腰掛け銀の出だしで始まった本局は、研究が進んでいる戦型とあって、60手を過ぎても前例がある形に。ここからがいよいよ本格的な勝負の始まりと言えそうだ。

 持ち時間は各5時間で、先手は梶浦七段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。

【夕食の注文】

羽生善治九段 とろろせいろそば 梶浦宏孝七段 ハッシュドビーフ

【夕食休憩時の残り持ち時間】

羽生善治九段 1時間39分(消費3時間21分) 梶浦宏孝七段 1時間46分(消費3時間14分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

竜王戦 決勝トーナメント 羽生善治九段 対 梶浦宏孝七段
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