梶浦宏孝七段、1年越しのリターンマッチで羽生善治九段に勝利!準決勝で永瀬拓矢王座と対戦/将棋・竜王戦決勝トーナメント
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 将棋の竜王戦決勝トーナメントが7月9日に行われ、梶浦宏孝七段(26)が羽生善治九段(50)に119手で勝利した。梶浦七段は準決勝に進出し、挑戦者決定三番勝負をかけて永瀬拓矢王座(28)と対戦する。

【中継】竜王戦 決勝トーナメント 羽生善治九段 対 梶浦宏孝七段

 梶浦七段は昨年、同じ竜王戦の挑戦者決定トーナメントの準決勝で、羽生九段と初対戦。この時はレジェンドの壁に跳ね返されたが、史上4人目となるランキング戦3期連続優勝という快挙をひっさげ、今期も本戦に出場。2連勝で羽生九段とのリターンマッチにたどり着いていた。

 先手番から角換わり腰掛け銀の出だしとなると、研究が進んでいる戦型だけに60手まで進んでも前例がある展開に。夜戦に入ってからいよいよ力勝負が始まると、両者の攻防が目まぐるしく入れ替わる激戦に。形勢も一度、梶浦七段に振れてから互角に戻り、再度突き放つという展開になったが、最後は梶浦七段抜け出した。

 対局後、梶浦七段は「すごく難しくて、形勢自体もよくわからないまま指していました。最後の方で、と金ができてよくなったのかなと思いました」と振り返ると、次局戦う永瀬王座については「奨励会に入る前くらいからお世話になって、将棋もたくさん教えていただいた先生ですので、全力で戦いたいと思います」と、さらに気合を入れていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

竜王戦 決勝トーナメント 羽生善治九段 対 梶浦宏孝七段
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